学習し、共感し、自走する組織をつくる

自走型対話プログラム



だかぼく× PEERS

トライアルで利用したい

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第1章(4セッション)を

無料でご利用いただけます。



\まずは動画をご覧ください/

だかぼく × PEERSとは

組織を変えたい、でも組織を変える行動を実践にうつすのはひとりでは難しい。

そんな人たちがともに対話をし、新たな行動につなげていくための自走型対話プログラムです

「だかぼく」完全準拠

  1. 仕事の意味を考えよう
  2. 身近な人とわかりあおう
  3. なんでも話せる場をつくろう
  4. チームをひとつにまとめよう
  5. ハートに火をつけよう
  6. 半径5メートルから変えていこう

…60分 x 4回

…60分 x 5回

…60分 x 6回

…60分 x 4回

…60分 x 4回

…60分 x 5回


準拠するのは「読者が選ぶビジネス書グランプリ」も受賞した「だから僕たちは組織を変えていける」の28のワーク。



対話用クラウドツール

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気づきシェア

機能

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セッションガイド

で対話を促進

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管理機能で

進捗管理

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教材機能

ピアコーチングクラウドツールで、

対話と進捗確認をスムーズサポートします



学習し、共感し、自走する組織に必要なリーダーシップを育みます

デジタルシフト・ソーシャルシフト・ライフシフトは、組織に必要な「人」のあり方を変えつつあります。だかぼく× PEERSは、対話の習慣化を通じてメンバーのリーダーシップを育みます

オーセンティック・リーダーシップ

(高い自己認識と人間的成熟)

正直に信念を貫き、社員、顧客、社会と共感する関係性をつくる


シェアド・リーダーシップ

(役割に依存しないリーダーシップ発揮)

リーダーを固定せず、適材適所で自然発生的にリーダーとフォロワーを循環させる


サーバント・リーダーシップ

(他者を生かし協力する関わり)

メンバーを支援し、コラボレーションを促し、組織が目指す成果に導く


出所:だから僕たちは、組織を変えていける ――やる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかたー斉藤 徹 (2021)クロスメディア・パブリッシングをもとに当社作成


新しい時代の人材育成として注目される「ピアコーチング」の手法です

「縦」の育成が機能しづらくなり、「横」のつながりが不足している時代の新しい育成方法として「横のつながり(ピア)どうしの育成」が注目されています。

Simple Vector Speech Bubble

この不確実な時代のリーダー育成のアプローチとして、

ピアコーチングが台頭している

── Forbes, 2023

Simple Vector Speech Bubble

ピアコーチングは、

リーダーシップ開発の

驚くべき武器になる

── Harvard Business Review, 2021

Simple Vector Speech Bubble

人とのつながりを感じられない

Z世代を企業が支える方法の

ひとつがピアコーチングである

── Harvard Business Review, 2023

Simple Vector Speech Bubble

── BW People, 2023

スキルの陳腐化が早まる中、

従業員のアップスキリング/リスキリングに活用できるのが

ピアコーチングである

料金体系

0

¥

ワークブックの第1章をご利用いただけます。

無料

トライアル

3,000

¥

1ユーザー/月

ワークブックの全ての章をご利用いただけます。

人数が多い場合には、よりご利用しやすい価格にてご提供させていただけます。ご相談ください。

通常プラン

【モデルケース】講演+ピアコーチングで、組織への浸透を支援します

だかぼく× PEERSのプログラム利用だけでもご利用いただけますが、講演とセットでのご利用で、さらに効果的に組織に浸透を促すことができます。(別途料金がかかります)

現場リーダー向け(クリックすると詳細が見られます)

一般社員向け(クリックすると詳細が見られます)

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